呑助小部屋

読み込み中...... ただの飲んだくれのようだ

集うfamily(父は除く)

どうも、2日目休日でってゆうです。

部屋の整理が ほぼ完了。
昼に行き付けだった
カラオケ屋に行ってきた。
「あらぁお兄さん、来ないから心配したわ」
なんて言ってもらえ
異動すること話したら
手紙付で菓子をもらった。
また東京来ることなったら
寄らせてもらいます。
昨日の夜遅い時間に元いた店に顔出した。
「○○さんが心配してた」
「○○さんがお前の事気にしてた」
なんて話聞いた。
入社してからずっといた店だったからね、
こういうのは ありがたい。
でってゆうは向こうで宜しくしてます。
あ、女デキてませんよ。
いないですよ、そんな相手。
夕方、
懐かしき田舎へ。
実家まで行くのは面倒だ
ってぇことで
妹・母と共に駅で久しぶりに夕食。
顔合わせるのもいつ以来だ?
覚えてない。一年くらい経つか、まぁいい。
これでもう一年か二年は
会うことないだろう。
久しぶりの"寿司田"、改装して
いつの間にか店内変わってた。
さつま揚げ美味い。
俺は二人に気にせず
生ビールからの冷酒。
妹は受験生で萎え萎えだろうが
元気そうだ。
相変わらず父のことは
「あの人」「あの爺」呼びの妹・母、
変わらんな。
まぁいいがな、もう俺には関係ない。

東京を捨てた男。

一年以内には
友人と対面とか山登りとか目的で
帰ってきます。

高尾山が俺を呼んでいる。

その前に関西のどっかの山登りに行こう。
山登りたい。
そんでもって山頂で一時間くらい
ぼーっとしてたい。

じゃあの。