呑助小部屋

読み込み中...... ただの飲んだくれのようだ

酒が俺を求めてる

どうも、でってゆうです。

新年度に入り
俺が働くうちの店、
全店舗共通ランチメニューがスタートし
俺の現ポジションより
別ポジションの方が慌ただしい。
夜は夜でオーダーは揚物ばかり、
今日の仕込み済んでない俺ばっか
変に忙しい。

明日に回せるもんは明日に・・・。

行こうと思っていた店が閉まってたら
ナえるよね。
ということで遅くまでやってる
"ほっと屋"へ。
キンキンに冷えた生ビールが
全身に染み渡る。
何度も言ってるが念のため言わせてもらうと
俺が酒を求めてるのではなく
酒が俺を求めているのだ。
オーダーが立て込んだ後、
遅くまで仕込みしてた後
酒の声が聞こえてくるのだよ(末期)。

それでも俺は(アルコール)中毒ではない。

でもあれだな、
昼12時前に飲む酒は
じわり出てくる罪悪感と共に
やたら美味しく感じるよな
と思うようになった。
今まで12時過ぎるまで飲まない
という自分ルールがあったが
いざ破ると
まぁ酒が美味しいこと。
休み は 休み 、
朝起きて洗濯物して
テレビ点けて缶をカシュッ
最高ですね。

一人暮らしを始めたら
常に缶ビール・缶チューハイ
冷蔵庫に入れとくことを勧めようか。

昔、俺の親父が言っていた。
「煙草はするな。けど酒はいくらでもいいよ」
じゃあ、その方向で。

お、間もなく1時半か。
もう一杯飲んだら出よう。
じゃあの。