呑助小部屋

読み込み中...... ただの飲んだくれのようだ

(俺個人の)漫画制作

えぇっと、どうも でってゆうです。

読むの面倒なら真ん中あたりまで飛ばして読んで下さいネ (^ω^)

僕はですね、中学卒業して最初の春から ある作品の制作を始めていたんですよ。

漫画です。  あれ?前にこんな話したっけ?

といっても 漫画自体をずっと描き続けてきたわけではなく

登場キャラクターの姿や名前、所謂 設定画。

世に出ている漫画家さんが描くようなちゃんとした設定画を描いたのは

高2の夏か秋ごろですが

アナログであれば いつでも 漫画描き始める状態にはなっています。一応。

高1の春時点で すでに 第1話と最終回のアニメーションは頭の中に仕上がっていました。

そこから 第2話・最終回より手前の回

第3話・最終回よりさらに手前の回 というふうに 湧いて出てきました。

漫画描いてpixivに投稿したい とずっと思ってました。  なのでタグに“pixiv”

登場キャラの姿を描き、辞書を片手に名前を考えというのを

1年のときは ほぼ毎日やってましたね。

もう 名前考えるのとか超楽しくて 我が子のように我が子のように・・・。

そう、ヒロイン。

ヒロインに関しては 姿だけで2ヶ月、名前は2週間 決まるのに時間掛かりました。

まぁみっちり時間使ってたわけじゃないが。

そんでもって 日が経つに連れ 様々なアイデアゴキブリのように 出てきて

第2章・第3章・第4章と話が大きくなりました(笑)

元々第1章分だけで終わらせて

うわっ なんだこの終わり方! って思わせて

そのまま終わりにしようと思ってたんですが・・・。

俺は(一人称ぶれぶれ)主人公勢が絶望する っていうようなのが好きで好きでww

だから俺は 一回主人公達に絶望してもらってから 逆転させて

あぁこれで終わったんだな メデタシ メデタシ と思わせて バットエンド にしようと。

そうそう、タイトル。

 

小説版は『終焉の鎮魂曲

漫画版は『LAST REQUIEM』  ※小説版のタイトルを英訳したわけではありません

 

俺(自分で考えてあれだが、なんだ この中二感溢れるタイトルは・・・汗)

別にふざけてません、はい。

内容の方は色んな意味で酷いんで せめてタイトルだけでも 希望感あっても良いかと。

込めた意味としては

LAST(最後の) REQUIEM(鎮魂曲)。

鎮魂曲って 死者に送る曲ですよね? 違ったっけ?合ってるよな、よし。

それが最後ということは そういうことだ。 犠牲者がもうでない ということだ。

あっ・・・タイトル詐欺になる・・・・・・(え

まぁいいでしょう。

 

先月、表紙絵っぽいのを描きました。

画像をアップしようと思ったが 絵がやけに薄く見え、やめた。

(今更かもしれないが)内容は

七夕にある研究所が爆発して そこから変なエネルギー物質が地球覆って

超能力者が増えて 世界中大変なことになり

犯罪者とか取り締まる 組織が立ち上がって

その次の年に 主人公の父親氏んで、主人公が組織入って 頑張る。

そんで、主人公は1章の中盤まで 能力持ちではない というね。

1章~4章、かなり多くのキャラが登場するんですが

無駄にはしませんよ。    邪魔だと思ったキャラは容赦なく消す

 

長々とすいません。

この高校の友達とやってる漫画制作とは別に制作している この作品の話

また近いうちにさせてもらうと思いますが

暇でしたら 読んで下さい。

登場キャラ一人一人の設定画、(気が向いたら)アップしようかと。

あ、ペンでなぞってみようかな。少しは見やすくなるかな?

てかてか、この作品とは別に

15作品ほどのオリジナル漫画の案(アニメーション)がある。最近まとめてる。

・・・。

では、失礼します。