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暇人教室

読み込み中......応答しない、ただの屍のようだ。

今までの高校生活を振り返ろうか-入学~卒業-

“でってゆう”の高校生活を振り返っていきます・・・。

 

 『入学』

二次募集で受験した落ちこぼれの集まる学校。

朝・昼・夜の三部制で、俺は(基本的な登校時間が昼ごろの)Ⅱ部生徒。

勉強苦手だし どっかの大会で優勝とかも難しいから

とりあえず、3年間無遅刻無欠席(皆勤)を掲げて頑張るというのを目標にした。

1年次 クラスはガチャガチャしたような人ばかり。

動物園と呼ばれし 中学校生活と変わらないように思えたが

そんなことはなかった・・・・・・。

高校生活最初の出席確認で

通っていた中学校が同じだった

M君が 同じ高校で、しかも 同じクラスだというのを知った。

HRが終わった後 すぐ話掛けに行った。

M君の席のすぐ近く(窓際の壁)に座り込んでいたW君とK君。

1年次 M君と同じクラスじゃなかったら と考えると・・・

中学校のとき あまり喋ったことなかったが

ラッキーだったかもしれない。

そして、一緒に下校するようになった。

ハガレン”観てたみたいで、それでさらに仲良くなった。

英語の授業(2回目)の前の休み時間、

ある生徒が 宿題のプリントをやり忘れたと言ってて

俺が「貸してあげようか?」と言ってプリントを貸した。

W君だ。

たまたま待ちうけにしていた“ジョジョ”の“DIO”を見て

W「ジョジョ好きなの?」

俺「お、おう......好きだよ」

W君がジョジョ好きで良かったよ、W君の家で遊ぶようになった。

帰る方向が一緒なので 俺・M君・W君の3人で下校するようになる。

あまり良い高校生活を期待出来なかったが 軌道に乗り始めた瞬間

というわけではなかった・・・。

 『文化祭』

学園アニメのような文化祭をしたかった俺、

“文化祭実行委員”になって皆の前に立つのは 向いていないと思ったから

俺は係決めで“文化祭サポート係”という係にした。

裏方の方が 俺っぽい、目立たないところで頑張って褒められたいというのがあった。

昔からそうやって生きてきた・・・。

1年、うちのクラスの実行委員になった ある男子生徒2人。

この2人は「こんなに大変だとは思ってなかった」と言って

6月ごろから学校に来なくなった。

実行委員1人のメアドは交換していた。

委員会のときは俺が代わりに出席した。

しかし、いつまでも来ない。

俺(やるしかねぇか)

ここから文化祭の作業やら何やらでクラスの指揮を執ることになった。

教室のあちこちにクイズが隠された迷路を企画。

皆のやる気は無いに等しかった。

クラスメイトは餓鬼っぽいのばかりだからか

ついキレ口調で話をしてしまったりということもあり 俺の評価は確実に下がった。

でも、

大変さを理解して色んなことに協力してくれた極一部の女子生徒には本当に感謝。

企画考案者の とっつぁん は文化祭準備をしながら関係を築いた。

変わり者扱いされていた とっつぁんの翻訳機のような仕事をしていた俺、

でってゆうとっつぁん はセット”みたいなものができた。

話を戻して 1年次文化祭話。

当日はずっと立ちっぱ、

元の場所に戻されてないクイズを隠したり 付いてないスタンプのフタを付けたり と

俺が一番疲れた。

文化祭終了、結局どこにも回らなかった。

そして、それからツマラナイ学校生活が続いた・・・

一日中誰とも会話しない日があったりもした。

 『部活』

漫画・アニメ部という部活に入っていたが 行く気なくなる集まりだった。

ロクな絵を描ける人いない、腐女子ばっか、アニメ作らない、ただ遊んでるだけ......

文化祭終わった後 1回だけ部活に行ったのだが

それ以来 幽霊部員。

それからかな、M君・W君・K君と よくカラオケ行くようになったのは・・・。

俺は暇さえあれば絵を描いた。

絵を描いているところを見て とっつぁんが「一緒に漫画描こう」と言って

一緒に漫画制作を始めたのだが進行スピードは酷いもの。

 『クラス替え』

高校2年になってクラス替え、あの嫌だった生活とはおさらば。

良いクラスとは言えないが 過ごしやすくはなった。

W君とは別のクラスになって「そっち行きてぇ」とW君が嘆いていたが

これはこれでよかった。

W君を間に挟んで仲良くなった人が何人もいるし、

(M君とK君、とっつぁん は俺と同じクラスで)

人と仲良くなりやすいM君皆のマスコット的なK君の近くにいたから

俺も視界に入れてもらえた。描いた絵を誰かに褒められるということが増えた。

1年のときと比べ、趣味etcの話をする相手が増えたのは嬉しかった。

 『就活』

3年の4月から就活勢。

職場探しに 講習、面接練習、会社見学。

夏休み前半はほとんど学校、

誰よりも早く面接練習を始められたから8月はそれなりに夏休みらしく過ごせた。

なのだが、ちょうど夏休みが始まったころから 全身が痒みだした。

皮膚科に行った、原因不明。 役に立たない、ネットでちょっと調べてみた。

可能性が一番高いものは“ストレス”、これだな。

俺は他の人よりストレスを感じやすいと自分では思っている。

だから定期的に発散させなければいけないのだが なかなか難しい・・・。

第一社目は落ちてしまった。

先生が聞いた話によると

「もう1人の方は良いところの学校の生徒だから入れた」「バイトしてなかったから」

通ってる学校がアレだから落とすんだったら 最初からうちの学校に求人を出すな

と思ったが、まぁ俺にも原因ある。

バイト経験ないのは大きいのだが、もっと熱意を見せれば受かったかもしれん。

書いた作文もめちゃくちゃだったし・・・

気持ちを切り替えて二社目。

会社見学 色々凄かったなぁ・・・。

合格した。 緊張したが いっぱいアピール出来た。

いつの間にか体の痒みが治まった。

 『卒業式

色々あったようで無かった何とも言えない学校生活12年、

嫌な事の後に少なからず良い事があった。

「これから社会人か」と思いながら

高校生活に幕を閉じた。      皆勤賞成績優秀賞を得た。

学生終わるー ギャルゲ主人公とは程遠い。

同窓会とか10年後に企画されたら行きたいな。

30歳になっても行われなかったら俺が発案しよう。 精一杯生きてまた逢おう。

 『最後に...』

俺の高校生活は

ジョジョ”“ハガレン”を観てなかったら終わっていた と言っても間違いではない。

それと、数少ない幸運がなかったら引きこもり・不登校生徒になった可能性があった。

下手したらたら俺は・・・俺には何もない、

だから俺は「真面目な人」って思われるより「面白い人」って思われる方がいい

・・・これ以上話すと鬱になってくるから今回はもう終わりにしましょう。

 

それでは皆さん、これからも頑張っていきましょう。

失礼いたします。